「今の自分はHSK何級を受けるのが妥当なのか分からない」——独学で中国語を学んでいる方によくある悩みです。ハオハオHSKでは、3分でわかるHSKレベル診断という無料ツールを用意しています。この記事では、診断の内容と、結果が出たあとにやるべきことをまとめます。
どんな診断か
全12問の中国語の問題に答えるだけの、無料・登録不要のクイズ形式のツールです。問題はHSK1級〜4級の各レベルの難易度に対応しており、どのレベルの問題まで正答できたかによって、今の自分がおおよそ何級相当かを判定します。所要時間の目安は3分程度です。
診断結果は次の5段階のいずれかで表示されます。
- 入門(1級未満)
- 1級相当
- 2級相当
- 3級相当
- 4級以上相当
この診断はあくまで簡易的な目安であり、HSK公式のプレースメントテストや厳密な実力判定ではありません。 「どの級の対策から始めればよさそうか」の当たりをつけるためのツールとして使ってください。
どんな人に向いているか
次のような方に特に向いています。
- 中国語の学習経験はあるが、HSKを受けたことがなく、自分が何級レベルか分からない人
- 独学期間が長く、体系的に実力を測る機会がなかった人
- 「1級から順番に受けるべきか、いきなり3級・4級に挑戦していいか」を迷っている人
なお、1級から順に受けるべきか、いきなり中級の級に挑戦していいかという判断軸そのものについては、HSKは何級から受けるべき?1級から受ける意味と各級の目安でより詳しく解説しています。診断で目安をつけたあと、この記事もあわせて読むと受験級を決めやすくなります。
診断結果が出たあとにやること
診断結果に応じて、次のページへの導線が用意されています。
- 入門・1級相当:HSK1級の演習問題から。ピンイン・声調の基礎固めも兼ねられます
- 2級相当:HSK2級の演習問題から
- 3級相当:HSK3級の演習問題から
- 4級以上相当:HSK4級の演習問題から
診断結果のレベルがそのまま「受けるべき級」とは限りません。例えば3級相当と出た場合でも、「まずは3級の演習問題を数問解いてみて、正答率が高ければそのまま3級の対策を進める、低ければ2級の語彙から復習する」といった使い方をおすすめします。各級の詳しい難易度・単語数はHSKのレベル一覧でまとめて確認できます。
診断結果をシェアする
診断結果は、SNSでシェアできるボタンも用意しています。学習仲間と結果を共有して、モチベーション作りに使うのもおすすめです。
まずはHSKレベル診断を試して、自分の今の立ち位置を確認してみてください。
※本記事の情報は2026年8月時点のものです。診断ツールの内容は改善のため変更される場合があります。